京都精華大学映像コースのEIZOな日々
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ボーボーラボ#11「画面が小さくなった人々へ。」
はーい、毛が薄くなってきたボーボーラボ、今日は「地デジ化」についてのレポートです。

去る7月5日、テレビを見ていて気づきました。なんか黒帯がついている・・・全チャンネルに!
「ジャパネットたかた」のCMですら上に帯がついている。
そう、日本は地デジ化にむけて画面サイズがかわり、放送される映像が横長画面になっちゃってるのです。

そもそもテレビ画面には4:3とワイド画面の16:9の二種類があります。
4:3は今まで普及していたアナログテレビやビデオカメラで使われており、これに対し来年度7月からはじまる地上デジタル放送ではすべて16:9になります。

<4:3のテレビで16:9での映像を見ると>

今までのアナログテレビ放送用時、画面の縦と横の比率は4:3でした。これに対し、地デジの放送電波は16:9になります。つまり4:3比率のアナログテレビで16:9の地デジの映像を受信しようとすると自動的に画面サイズが縮小され、かわりに比率が合わない上下2箇所は黒色の帯が表示されます。この黒帯、専門用語では「レターボックス」といいます。覚えましょう。


<16:9のテレビで4:3の映像を見ると>

では逆の場合、つまり4:3の映像を16:9の現在の地デジ対応テレビで見るとどうなるでしょう。この場合左右が16:9に比べて短いので、横の映像が足りなくなりその部分に黒い帯が発生します。これを「サイドパネル」といいます。※写真では分りやすいように青にしています。

ちなみに4:3の映像を16:9の比率に横にむりやり引き伸ばす、または16:9の映像を縦長に縮小することを、スクイーズといいます



<4:3のテレビで16:9テレビから4:3のテレビを見る用にサイドパネルがついたものを4:3で見ると>


で、ここからが本題です。
地デジ化すると、4:3の映像は無理やり16:9にさせられます。といっても、単純にスクイーズしたら無駄に横長映像になり、番組として都合がわるいのでサイドパネルをつけた状態で放映し、16:9の信号として各家庭に送信されます。
ということはレターボックスが発生するのでは・・・?
つまりドラマの再放送はどうなるかといいますと・・・。

もはやビデオインスタレーションですね。タイトルは、「セーフティーゾーンと映像の境界」でしょうか。
だいたい4:3のテレビで16:9テレビから4:3のテレビを見る用にサイドパネルがついたものを4:3で見るということを説明してもわけわからないですね。

なので画面が小さくなっていてお嘆きの皆さん、気にしないで下さい。
それは故障ではありません。
地デジ大使のいやがらせです。

ボーボラボ#12『インタビューアー』
 
こんばんわ♪
作品作りになると寝ずに編集に没頭するときがありますが
パソコンに向かいっぱなしは身体が悲鳴をあげるので
とりあえず、定期的に気分転換をいれたほうがいいということをあらためて感じている
当ブログぷろでゅーさーの葉大です(笑



さてインタビューで大切なことはいくつかあります。
今回はインタビューア特集です。
まずインタビューする相手を固くしないということ。
自然な会話から入り、まずは相手をリラックスさせるとことを意識しましょう。
ここでインタビューアの力量が試されますよ。
相手から自然な言葉を引き出すようにしましょう。
つぎに会話の流れも大切です。
事前に質問をリストアップしていることは大切ですが、
相手の話を聞いていきなり話の内容が変わらないように流れにそって自然な感じで相手が話せるようにしましょう。
普段の会話でいきなり話している内容が変わると困るでしょ。
インタビューも同じです。
相手の話を聞きながら、次の質問を考えましょう。
メモを見るのもいいですが見過ぎには注意。
インタビューされている人の目線がメモ用紙に集中しちゃうといい絵がとれなくなっちゃってカメラマンが困るからね♪


そしてこれは重要です。
相手が話しているときは相手の目をみること。
これは普段から人の話は相手を見て聞かなくちゃ行けないよね。
だからこそこういうときは特に意識してしよう!
インタビューアーは基本質問のとき以外言葉を発するのはNG
「ああ」とか「そうですね」とかの音が入っちゃうとインタビューとしての映像としてわかりにくくなっちゃうし、みずらくなっちゃうからね。
でもなにもしなくちゃインタビューされている人がちゃんと話をきいてくれてるのか不安になっちゃうよね
だからこそ目を見て話を聞こう。それと身振り手振りをついかすると声がなくてもちゃんと話を聞いてるようにみえるからOK!
『相手の目をみてインタビュー』
これで基本!絶対!わすれないでね。


これ以外にも細かいことは色々あるけどとりあえずこれだけ覚えておけばOK!
これで君もインタビューアーが出来るぜ!
えっインタビューする機会なんてない?
そんなことないよ
「役に立たなかったことなんてなにひとつない」
覚えておいて損はないです



さて今回はインタビュー特集でした
eizoのホームページにもインタビューが載っています
教員インタビューはありのままのeizoの教員を知ってもらおうということを
我らeizoの陳タン(助手)の提案で始まりました。
しかも全て一回生が撮っています。
やるー♪
よかったらみてみてくださいね♪
以上!
葉大でした。

ばいにー♪

ミラーリング
こんばんわ♪
土曜日の葉大です。
さて最近一回生の作品合評がありいままでにないクオリティのためびっくりました。
そのなかでミラーリングという効果を使っている作品があったので今回はミラーリングについて簡単に説明♪

Shinkansen ver.2 from daihei shibata on Vimeo.

ミラーリングとは?

簡単です。

ミラーとつくように鏡で反転させた物を組み合わせたモノです。

作るときに注意する点は水平をちゃんととること。

水平をちゃんととらないと反転させたときにぐっちゃぐっちゃになって見にくくなっちゃうらね。笑

ということで今回はひとつだけ作品をご紹介

新幹線から撮った映像をミラーリングしただけの作品

編集的には簡単だけどすごい綺麗な映像でしょっ♪笑

見たときにはやられたって感じでした。

編集とは細かいことだけではなく

少しの技術でも素晴らしいことができるのです。

これだから編集はやめられない…笑



ということで今日はこの辺りで♪

今からPikaPika百人プロジェクトにいってきます。

以上葉大でした

バイニー♪

一眼ムービー補足
 ども♪
PIKAPIKA帰り朝帰り。
葉大です。
ねむい…笑

さて今日はPIKAPIKA100人プロジェクトに行ってきましたが
その内容はまた後日…笑
ちなみにいつかその様子がNHKで放送されるかもっ!?笑
その時は今まで謎に包まれていた葉大の素顔がっ!!なんてね♪


Ben mazué - Obama from JUL & MAT on Vimeo.

さて今回は一眼ムービーについての補足♪

こちらの作品実は全て一眼でとっています。

ちなみに一眼ムービーについては以前のボーボーラボを参照にしてください。

この映像にはメイキングもついているので一眼ムービーの取り方がわかるかもっ!?

ちなみに色々な人の顔のパーツを組み合わせるということは映像コースでもやっています。


ビデオスカルプチャー

ほらね
こんな感じに。
色々なひとの顔のパーツを組み合わせて作品をつくるとかなり面白いですね。
でもこんなにモニターがたくさんなくても
さっき紹介したムービーみたいに友達とデジカメや携帯で顔の動画のパーツを撮って組み合わせると簡単にできますよ♪
興味が湧いた人は一度友達と一緒にやってみてください♪
以外とはまりますよ


_MG_5734.JPG
さて映像コースでは以前より質問を募集しています。
わからないこと、知りたいことがある人はなんでもいいので
どしどしコメント欄にコメントください
待ってまーす♪
以上
葉大でした。

サラダバー♪


ボーボーラボ#13『どんな映像編集ソフトがあるの?』

どうも、狸の皮算用をしてしまったマギーです。
さてさて、何食わぬ顔でブログを書いていますが、実に2週間と1日ぶりです。
ここで遺憾の意を表明します。

さてさて、今日のボーボーラボ。お題は「どんな映像編集ソフトがあるの?」です。

そもそも今のパソコンをつかった映像編集システムの多くは「ノンリニア編集」と呼ばれる編集方式です。その昔、(笑)まだパソコンがなかった時代は何本ものテープからデッキをつかい1本のテープに一直線上にまとめるという面倒な作業を行っておりましたが、(これをリニア編集といいます)90年代以降からはパソコンの中に映像のデータを取り込み、自由に素材を参照できるようになったため瞬時に編集ができるというものになりました。この、従来の1本のテープからテープへのコピーという概念をなくしたのが「ノンリニア編集」です。

映像コースではこのノンリニア映像編集ソフトは2種類あります。ひとつはadobe社のpremiere、もうひとつがapple社のFinal cutです。
どちらも国内でのシェア率は高く、初心者からハイアマチュアまで幅広く対応しています。
今日は、どのソフトがいいか悪いかはさておき、どんな編集ソフトがあるか一度リストアップしてみたいと思います。



1.Adobe Premiere


(写真はPremiere CS5)

映像コースでの需要はかなり高いです。adobeのソフトなので、後日お話する同社の映像加工ソフト「After Effects」との連携が優れております。
CS4以降はネイティブAVCHDのハイビジョン編集が可能となり、先日発売されたCS5ではレンダリングエンジンが改善され、レンダリングの時間が大幅に短縮され、編集速度が大幅に向上しました。
価格は定価は約9万円程度ですが、学生版なら3万円前後で購入できます。
mac、windows(64bit版)両方あります。

2.Final Cut


appleが開発したソフトです。
なんだかんだいって、premiereとさほど変わりません。基本の操作系はほぼ同じです。
なんといっても安定していますし、プロの制作現場でも使用されています。
数多くの動画ファイルが扱えます。
現在精華大学映像コースは兼価版であるFinal Cut Expressを使用しています。価格は2万3千円。
業務版ではFinal Cut Studioがあります。Expressよりも業務用のファイルがあつかえますし、ネットワークが構築されているプロダクションではファイルのやりとりがかなり楽です。また、おまけソフトであるカラー調整ソフト、「color」は最強です。っていうか私はおまけソフトだけほしいです。
ただ、mac版限定なのでwindowsユーザーには扱えません。こういう事するからmacは嫌いです。

実はFinal Cutの開発チームって、Premiereの開発チームなんです。ぶっちゃけ、この開発チームが編集ソフトのキーパーソンとなっています。正直、彼らには一箇所にとどまってほしいです。ユーザー泣かせです。




以上2つのソフトが映像コースの主流ソフトです。

ちなみに、他にもこんな編集ソフトがあります。


3.EDIUS Pro5.5



これを使っている精華映像コースの学生は、私だけです。断定できます。だってwindows専用ソフトだもん。
超スムーズに動きます。そして対応ファイルが多い!ちなみに箱で駅伝もこのソフトで編集しています。
何がすごいっていうと、ただ一言、「止まらない。」・・・こんなにうれしいことはない。すっごい安定しています。ぶっちゃけ、Final Cutよりも業務レベルでは劣ります。ですが、Final Cutの業務レベルのボタンなんて、「なにそれ美味しいの」なくらい学生レベルではどうでもいいものなので、気になりません。また、インターフェイスはPremiereよりもやりやすい。作業効率が大幅に向上しました。
windowsユーザー限定です。ですのでmacユーザーはFinal Cutとでも戯れていてください。

4.VEGAS



SONYの編集ソフト。日本ではなじみがないですが北米では一定の支持を得ているそうです。
まるで音楽をミキシングしているかのような感覚で映像編集を行うインターフェイスは一度ハマったらやみつきになるそうです。
無駄に4K(ハイビジョンの4倍の画面サイズ)のデータが読み込めます。一般用家庭でそんなもん読み込めてもどうしようもないですが、とりあえず読み込めます。いったいどんな媒体に書き出してどんなテレビでみるんだよというつっこみもスルーします。いいじゃないか夢があって。
これもwindowsユーザー限定です。

5.Avid Media Composer

Avidの超業務用編集ソフトで高級ソフトです。といってもFinal Cutやらとやれることは別に同じです。処理速度が専用の機械を通すことにより、とんでもない速度になるそうです。
映画の現場ではこれをつかっていることが多々あります。ですので映画のクレジットを見るとときたま、「Avid編集」というのが出てきます。
あんまりにも高いので、私はまだ触ったことがありません。リアル高嶺の花です。レビュー書きたいけど書けない・・・。Avidご利用の方おられましたらご連絡下さい。



ざっくりと、編集ソフトをご紹介しました。
大学に入ってから購入するのであれば、Premiereが入ったパッケージ、「Adobe Production Premium」を購入してください。ちなみに、精華大学から買うとPremiereのほかにPhotoshop、Illustrator、Flash、After Effectsが入って8万くらいでかえたと思います。高いけど実売価格を考えたら驚きの安さです。マジで。

ボーボーラボ#14『学校で作ったPremiereプロジェクトを家に持ち帰るには』

げ、今日は金曜日だ!
ボーボーラボです。遅参の段、ごめんなれ!

さてさて、私は朝からこんな作業におわれています。
それは「ファイルのコンソリデート」です。
コンソメスープじゃありません。コンソリデートです。
これはどういうことかというと・・・



ファイルのコンソリデートというのは、PremiereやFinal Cutなどのプロジェクト内で使用素材、未使用素材をふりわけてくれるほか、現在プロジェクトで使用している動画ファイルを一箇所にコピーをとって一元化してくれるという便利な機能です。

たとえば、映像編集していて、キャプチャした映像や使った素材がハードディスクのなかでばらばらの場所におかれていて、うっかりどれか一個消したことでリンク切れをおこしたりした経験はないでしょうか。また、映像編集ソフトの素材の中で使っていない素材だけ素材フォルダから抜きたいという経験はないでしょうか。そんな時この機能が役に立ちます。
つまり、大学で作業した作業データのバックアップを簡単に保存できるわけですね。

ちなみになぜこのタイミングでこんなことを言い出すかというと、いま大学の広報用ビデオを編集しているのですが、プロジェクトの要領が100GBを上回りだしたので、一度ファイルチェックをしないとやっていけなくなったからです。
「使用済みファイルと編集情報ファイル」というグループ、「未使用ファイル・使用可能ファイル」グループ、「使用不可ファイル・使用予定のないファイル」という3グループにわけた上で、さらに「未使用ファイル・使用可能ファイル」を撮影日、撮影場所順に整理しています。
一個一個整理していたらめんどくさいですが、ファイルのコンソリデート機能をうまいことつかったり、Adobe Brigeのようなファイル管理ソフトを多用すると効率があがります。

ファイルのコンソリデートの仕方(Premiere):

上のメニューからプロジェクト⇒プロジェクトマネージャ

以下のボタンをチェック
1.ファイルをコピーして収集
2.未使用のクリップを除外(注意:まだ作業途中の場合はチェックしない!
3.保存フォルダを新たにつくり、選択



大学での作業を家に持ち借りたいとき、コンソリデート先を自分のハードディスクなどにすると、自宅作業するとき大変らくになります。是非一度お試しあれ!

僕、PSD病なんです
僕、PSD(Photoshop dexterity)病なんです。
なんちゃって

I Have PSD from Hyperakt on Vimeo.



○○くんは編集作業が大好きだって、誰もが知っている。
フォトショップで写真レタッチも、
プレミアのビデオ編集でカラーコレクションも、
アフターエフェクトで実写合成も…
彼は目的がはっきりしなくても一日中パソコンの前でそれらの作業で戯れていたりします。
まぁ、そりゃほんまに楽しそうで、スキルも職人の域ですわ。(^_^;)

でもね、ふっと気づいたら、
現実(=人生)も編集できると錯覚してるのではないかと怪しいときがあります…笑
(具体的なエピソードは思い出せないが、確かに何度か目撃しました…)

先日、
「編集の楽しさを作品で表現できないのかな?」とつぶやいていた。
日本人の独特なフェティシズムにつけ込むとはいえとも マニアックすぎてほとんどの人楽しめないのではないかと…苦笑

そんなことを思っていた矢先、このビデオに出逢いました。
やられましたね…

ちなみに僕はこのシーンで笑いました:
brush

僕だったらヒストリーブラシを使いますけどね…ハハハー

ボーボーラボ#15「一眼レフカタログの巻」

どうも、マギーです。
ボーボーラボ、ひさびさでーっす。
さてさて、今回はデジタル一眼を購入予定の皆様に、今回は購入プランについてです。

今、EIZOコースの一眼はキャノンが主流です。というのもフルハイビジョンが撮影できる一眼がパナソニック、SONYとキャノンの三社だけになり、その中でもレンズバリエーションが特に高くかつ画質がもっとも綺麗とされるものがキャノンだからです。
NIKONもD90というカメラをEIZOは持っていますが、なにぶん動画撮影の制約が多いのとレンズが少ないためあまり人気はありません。(当時はこれしか動画がとれるカメラしかなかった・・・)
というわけで、EIZOはキャノンを推奨します。

推奨カメラ

1.EOS 60D :ビデオ撮影に最適のバリアングルモニター搭載。電池の持ちもいい。

この秋に登場した新参者です。
特徴はなんといってもバリアングルモニター。可変式の液晶です。ただなんかちゃっちぃ。
電池の持ちも7DやKissよりもよく、しかも動画には最適かもしれません。ただなんかちゃっちぃ。
そして唯一録音の際音量調節がきくデジタル一眼です。ただなんか(以下略)

2.EOS KISS X4:クレイアニメ主体の人には

軽い!安い!綺麗!
この値段であれば60Dのようなちゃっちさも気にならない!
ただ軽量化されているためか、操作性に難あり。またマニュアル機能が7Dほど充実してません。
動画撮影の際の操作は、60Dや7Dにいささか劣る。

3.EOS 7D:プロのサブマシンとしても活躍、圧倒的な操作性

操作性は上の2機種をはるかに上回ります。
重厚な金属ボディと防滴加工、さらにはCPUを2個つんでいるため、高速連写が可能。
動画のマニュアル機能は充実しており、ムービー撮影中のオートフォーカスも一応可能です。(一応。)
金属ボディのため、撮影中の発熱に対しての放熱性も高いです。
ただし、金属のため軽さを犠牲にしているため、携帯性は悪い。
また、価格は3機種の中では一番高い。
記録メディアがコンパクトフラッシュとわりと高価なものなため、コストもかかる。

画質はすべて同じ。

実はそうなんです。7DとKISSってつんでいる装置は一緒なので画質はほぼかわりません。
決定的な違いは連写速度や操作性、強度などです。
私は値段が許す限りは金属ボディーの7Dをお勧めしますが、あとは好みの問題です。

他にも、キャノンからはさらに上位の5DMark�などの機種もでているが安いレンズが使えない、というかカメラのボディがKissX4の4台分という欠点があり、その、金持ちじゃない人にはあまりお勧めできないです。

どうしてもNIKONがほしい人は

EIZOコースにいてNIKONを使うのはあまりお勧めしませんが、それでももし選ぶとなるのであればD90でいいと思います。(個人的にはD7000が気になります)。たしかに中古のレンズは出回ってる率はNIKONの方が多いですし、安いですし丈夫ですし。
フルハイビジョンが撮れないのはきわめて痛いことですが・・・。
・・・いや、私ならD90買うなら型落ちのキャノン50Dを選ぶかも・・・。

カメラバックはどないすれば?

カメラバックですが、言えることはただひとつ。
お願いだから学校と同じヤツは買わないで欲しい。
理由は簡単です。まざるからです。私からのお勧めはケンコーAOSTA PRO AOC-PD2SH05というモデルですが、正直言ってダサイ・・・とはいうものの、カメラを保護するという機能はまっとうしています。他にもいろいろなデザインのものが出回っていますが、どれかいいかは実際に店頭にいって各自判断するのがベストです。


と、いうわけで今回はキャノンをこれから買う人を対象に、勝手にこんなプランニングをつくりました。


CANON 一眼レフ おすすめプラン

※あくまでも参考価格。値段は瞬間風速ですので、変動します。
極力インターネットで購入できる送料がかからないプランを選択していますが、たまにインターネットに掲載されていない破格のものが地方によってはあります。そういう場合は臨機応変に対応してください。



(内訳)

60Dで構成された無難なキット。18-135と使い勝手がよく大口径のレンズを搭載。
購入したその日から使える。

CANON
EOS 60D EF-S18-135 IS レンズキット ¥104,102
ケンコー
AOSTA PRO AOC-PD2SH05 ¥3,280
ケンコー
67 S MC プロテクター  ¥1,722 + 送料¥300
SANDISK

SDSDX3-008G-J31A (8GB) ¥3,270

合計

¥11,2674





EIZOが推奨するキット。財布に余裕がある人でかつ頑丈なものが好みの人は60Dよりもこちらがいいかも。コンパクトフラッシュはちょっと高いけど、SDよりも安定してしかも高速転送をするので連写が強い7Dにはかかせない。


CANON

EOS 7D EF-S18-135 IS レンズキット ¥127,927

ケンコー
AOSTA PRO AOC-PD2SH05 ¥3,280
ケンコー
67 S MC プロテクター  ¥1,722 + 送料¥300
SANDISK
SDCFX-008G-P61 (8GB) ¥4,628
合計
¥137,857







レンズははなから学校のものを使用すると割り切るならこれ。
なんだかちゃっちい組み合わせを前面に押し出してますが、そこは我慢。
お金がない人にはとりあえす。お勧めはしませんが。
まぁレンズってしだいに買い足せばいいんですがね・・・。
ちなみにこれがX4だったら、¥67,917ですね。

CANON
EOS 60D EF-S18-55 IS レンズキット ¥88,000
ケンコー
AOSTA PRO AOC-PD2SH05 ¥3,280
ケンコー
58 S MC プロテクター ¥1,667
SANDISK
SDSDX3-008G-J31A (8GB) ¥3,270

合計
¥96,217






おそらくデジタル一眼の魅力はボケでしょう。
というわけで開放値が高くかつ安いレンズを組み合わせたプランです。シグマの開放F2.8の18mmで広角域をカバーし、望遠は50mm1.8の単焦点で補う。テレ幅が50mmとややよりが甘い気もしますが、値段の上では個人的には一番お勧めかと。もし望遠域がほしいのであれば大学のものを使うか、それか次回に紹介するTOKINAの100mmマクロなどがお勧め。

CANON
EOS 60D ボディ ¥70,568
シグマ
18-50mm F2.8-4.5 DC OS HSM (キヤノン用) ¥20,284
CANON
EF50mm F1.8 II 8,350
ケンコー
AOSTA PRO AOC-PD2SH05 ¥3,280
ケンコー
67 S MC プロテクター ¥1,722 + 送料¥300
ケンコー
52 S MC プロテクター ¥1,098
SANDISK
SDSDX3-008G-J31A (8GB) ¥3,270

合計
¥108,872






X4のレンズキットってもう5万円台なんですね・・・。時代って。

さて、クレイアニメ主体の人はわざわざ金属ボディなどにこだわる必要はありません。
それこそX4を安くでかっていいレンズをつけたほうがいいかも。
そこでお勧めなのがシグマのマクロレンズ(接写レンズ)。小さな被写体に対してかなりよってもフォーカスが合います。そして必須なのがリモコン。これで遠隔でのシャッター操作ができますので、カメラに直接触れることなく、つまりブレずに撮影することができますね。
あと、室内が主となるのならACアダプターはあって損することはないです。

CANON
EOS KISS X4 EF-S18-55 IS レンズキット ¥59,700
SHIGMA
MACRO 50mmF2.8 EX DG (キヤノン AF) ¥23,700

ケンコー
AOSTA PRO AOC-PD2SH05 ¥3,280
ケンコー
58 S MC プロテクター ¥1,667
ケンコー
55 S MC プロテクター ¥1,280
CANON
ACK-E8 ¥5,731
CANON
リモートコントローラー RC-6 ¥2,280

合計
¥97,638



今回はここまで。
次回はお勧めカメラバックおよびお勧めレンズをご紹介。
また、NIKONが欲しい人のためのプランも取り上げる予定です。

ボーボーラボ#16 デジタル一眼レフをMacとUSBでつなげる
デジタル一眼レフをMacとUSBでつなげる
マギーのこれでもかという詳細なデジタル一眼レフ節のあととあって、
プレッシャーを感じながら日常的な応用を書こうとしているtanjcです。

デジタル一眼レフ(以下「デジイチ」)を購入して撮影する学生が
ここ半年爆発的に増えました。
撮影を一通り楽しんだあと、
いざデータをMacに取り込もうとするときに
「あれっ?USBでつなげたけど、アイコンが出てこないのはなぜ?」
というトラブルに見舞われた人を私は数え切れないほど助けてきました。


USBケーブル接続でアイコンが現れない

そう、USBフラッシュメモリーならMacに挿したらドライブのアイコンは現れますが、
デジイチをUSBケーブルでMacにつなげてもアイコンは出てこないです。
マシンの設定によって、iPhotoが自動的に立ち上がって読み込みの画面になるが
大学の教室ではこんなホームユースな設定をしていません。(学生をプロに育てる観点から)
ここで登場するのは「イメージキャプチャ.app」というMacOSX標準アプリです。
イメージキャプチャ

イメージキャプチャでできる読み込み方いろいろ

ただただデジイチの中にあるデータをMacの中にコピーするだけでしたら
もっとわかりやすい方法あるでしょうが、
あえてこの専用アプリを使うにはそれなりのワケがあります。

撮影が楽しくてついつい撮りすぎた写真データを頻繁にデジイチから読み込みますので
作業の効率化とデータ整理のルール化にはちょっとした工夫をしましょう。
まず下記の機能が使えます:

・保存場所を設定可能
・データをappへ直接送ることも可能
・全てを読込か、選択したファイルのみ読込が可能
・選択した画像を一斉に左回転/右回転/削除が可能
・読み込み後の削除も可能

ちなみに、iPhotoのように次回接続時の自動的に立ち上げて
指定動作を実行するように設定するのも可能。


自分流でデータ整理

まぁ、この記事の趣旨は、
「アイコンが出てこない」というパニック状態から初心者を救いたいところです。

私個人でのやり方は下記ですけどね:
- デジイチからメモリーカード(SD、CF、MSとか)を抜き取り
- (速度の速い)カードリーダーを介してPCにドライブとして認識させる
- 通常のフォルダ間ファイルコピーのようにデータを移動させる
- Shupapanというリネームソフトでファイル名を日付か連番に書き換える
shupapan


どんどん溜まってしまうデータをどんなファイル名で整理するか
そろそろ君も考えませんか?


ボーボーラボ#19 マイ機材を買ってみる(7D•店頭編)
(写真はiphoneより転送 機材一覧)
こんばんわ♪
忘れかけた頃にやってくる、当ブログいまだに管理人 葉大 です。
さてさて今回は ボーボーラボ マイ機材を買ってみる(7D•店頭編)です。
とりあえず前座としてなぜマイ機材を持つのがいいのか?
それは使うことに機材の使い勝手、特性を判断してその特性を生かした撮影をしたり、
いつでもどこでも撮影できたり、友達に「俺、7D持ってるぜー」なんて自慢できたりします。
そしてなにより自分色に機材を染めることができまーす。
これ重要。やっぱり自分の手にあったものは借り物よりもシンクロ率が高いですからねー。
いい作品がどんどんどんどん作れますよー。
さて前座はここまで。
今回のメインはお買い物実践編。
俺、葉大が買った機材をもとに説明したいと思いまーす。
機材を買うときに重宝するのがこちら「価格.com
ネット上での最安値を教えてくれます。
これを俺とマギー先輩は株をみるように毎日チェックしています。笑
最安値は重要です。最安値の変動や値段ををみることによってより安い値段で買い物が可能なのです。
お金のない学生にはたよりになるものです。
さてここで問題点!
最安値があるってことはやっぱりネットで買った方が得なの?
それともヨドバシカメラなど電気屋さんや専門店など町のお店の店頭で買った方が得なの?
さてさてどっちでしょうねー
これは難しい問題です。
でわ…どん!

(写真はiphoneより転送 本日のお買い物一覧)
こちらが今回買った機材(クマちゃんは付属しません。
表ドン!(注;価格は2010年12月3日のもの)

                                                              net最安値価格     ヨドバシ初期価格
Canon EOS 7D ボディ          ¥103,679                   ¥126,000
Canon EF35mm F2                                 ¥27,805                     ¥32,200
SANDISK SDCFX-016G-P61(16GB)    ¥7,373                       ¥12,200

合計                    ¥138,857                   ¥170,400

さてさてこうみるとネットの方が明らかにやすいですなー
差額なんど3万1,543円!
やっぱネットの方が特じゃん!というあなた。まだ結論出すのははやーい。
と言いますと、ヨドバシやビックカメラなど大手電化製品店ではポイントと言うものがあります。
今回言ったヨドバシさんのポイント還元率は13パーセント
今回買ったこの三つの製品にはすべてポイントがつきますので

17万400円×13パーセント=2万2,152円

ということで差額がなななんと9,386円の差まで縮まるではありませんか!
ちなみに「俺、ポイントなんていらないー。他のもの買わないモーン。」なんて人がいると思いますが、EIZOにおいてポイントは重宝しますよ。
例えば新しいレンズを買うときとか、カメラのバックを買うときとか、HDDを買うときとか(HDDについてはtanjcさんの記事を参考に
そういう場合に重宝しますよ。電気屋さんとEIZOは切っても切れない縁なのです。
さて話をもどして…えっまだネットの方が安い?お得?ちっちっちっ、これだけではありません。
でわ…どん!

(写真はiphoneより転送 手前から EF35mm 7D クマちゃん)
手前にあるのがレンズがCanon EF35mm F2

ネット価格が2万7,805円
ヨドバシ価格が3万2,200円

のこの商品を使って説明しましょう。
まずヨドバシ価格は3万2,200円。
そこからポイント13パーセントなので−4,186円ということで28,014円
差額はなんと200円ほどですね。
えっやっぱりネットの方が安いじゃん?塵も積もれば山となる?
いえ…ここからなのです

ネットの方になりますと、ここに送料と手数料が加わります。
こちらアマゾンでお買い上げなので送料は無料。
しかし見逃しがちなのが手数料!
学生なのでカードを持っている人はほぼいないはず。
なので代引きor銀行振込をしなくてはならないのです。
どこも送料は書いてありますが、手数料については書いてありません。
不親切な!笑
ちなみに代引きでも銀行振込でも会社によりますが300円から600円ほどかかります。
あらあら、先ほどの差額が200円だったので逆転してしまったのでは!
そうなのです!ネットが安いとは言いがたいのです!

(写真はiphoneより転送 カメラバックと7Dと)
さてさて結果お店の方が安いという事実が出てしまいましたね。
これは困った。
ちなみにネットの最安値店で買うとお店がバラバラになってしまいます。
なのですべての製品において手数料が発生してしまいます。
これは大変!
ネットの買い物になれていない人は難しいでしょう…

さらにネットで買うと配送日数等がかかるので買ってから自分の手に届くまで時間がかかります。
お店で買った場合すぐに手に入りその日のうちにカメラを使うことができます!
例えば俺とマギー先輩は同じ日にカメラを買いましたが俺は店頭で、マギー先輩はネットで買いました。
俺はその日のうちに、マギー先輩は今日から六日後に手に入るそうです。
EIZOの助手tanjcさんのこのような名言があります。
「俺は買ったらすぐに使い倒すなー。価格なんてすぐ変わるし。価格が変わったのをみてもその間に差額以上の働きをこいつはしたって思うためにね。」
その通り!すこしのお金で悩むより早く買えと!笑
たとえ少し高くても、早めに店頭で手に入れてネットで買ってから自分の手元に届くまでの期間使い倒してひとつの作品を取った方が得なのですね!

(写真はiphoneより転送 箱はやっぱりとっておきます)
とまぁいろいろ話してきましたが、やっぱりネットで買った方が値段の点ではお得です。
ちなみに俺は値切って交渉して差額を(ネット価格において手数料等は含みません)1,595円までになりましたがこれは根気と知識とそしてなんといってもお店の店員さんの努力が実った結果なのです。
かなり特例かも。笑
ヨドバシの店員さん、ありがとうございました。
話を戻します!笑
しかし結論はネットよりも店頭の方が得だと俺は思います。
お店の人と仲良くなれる、ポイントももらえる、そしてなにより早くて手に入ってすぐに使い倒せる!
早い段階から使ってなれることが大切です!
師匠を超えるのは並大抵なことではありませんので、この期間でスパートをかけるつもりです。笑
あっそうそうひとつ値切りの手法を教えましょう。
必ず「価格.com」で最安値を確認してその日のデータを印刷して店頭に持っていくこと。
最安値は日に日に変動するので(本当に株ですよこりゃ。)その日のを持っていくのが重要です。
店の人もその日のデータを重視してくれますから。
あっそれから、そのプリントは最終の切り札として出すこと!
いきなり出したら「んじゃ、ネットで買ってください」なんて言うことはざらにありますからね。
ネットで買わずにここで買いたい理由を説明して徐々に徐々に切り崩してくのがこつですよ。
あと店員さんに恩を売ることを忘れずに。笑


(写真はマギー先輩おすすめ7Dセット)
最後に俺の買ったセットはちょっと特殊かも?
なれてくると人それぞれ使い勝手のいいマイセットってのがでてきますから。
何買えばわかんなーいって人は…
EIZO推奨機材についてはマギー先輩の「おすすめ一眼ボーボーラボ#15」を参考にしてくださいね♪
もしかしたら ボーボーラボ マイ機材を買ってみる(60D•ネット編)なんてものがあるかもかも?


さて以上、機材を買ってから今までルンルン、笑いが止まらない葉大がお送りしました。
いやはや長文でごめんなさいねー
テンション未だに高くって。笑
次回は「えー一眼レフってデザインがちょっとださいからいやだわー」と言う人のために
一眼レフをちょっとおしゃれに自分色に染めあげよう 周辺機材で差をつけろ!編
をお送りしたいと思っています♪
次回もお楽しみに。笑

でわ、いつものよーに

ばいにー♪

(注:本日のお買い物にクマちゃんは含まれません。クマちゃんは常に愛用品です。