京都精華大学映像コースのEIZOな日々
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RGBのおべんきょう
今日はインスタレーションの授業で光の三原色「RGB」について少しだけ触れました。

RGBの3色が合わさると白い光になるということはみんな知っていると思いますが、今回の授業では実際にそれをプロジェクターを使って実験してみました。
プロジェクター3台からそれぞれ、赤(R)、緑(G)、青(B)の色を投影します。
ただの単色ではつまらないので、ライオンちゃんの画像を使いました。

こちらR担当↓

G担当↓

B担当↓


この3つの光が合わったところが白く、映しだされます。
分かりにくいかもしれませんが、後ろの壁の白くなっている部分が、3色重なっているところです。


こうして実際に目で見てみるとおもしろいですね〜

 
「山の上の映像食堂」DMとポスター届きました!
「山の上の映像食堂」のDMとポスターが届きましたよー!
わっほーい!


みなさまのお越しをお待ちしております〜!


上映会情報↓


映像コース有志上映会「山の上の映像食堂」

“映像コース有志とヴィラ九条山の滞在作家トマ・ポンス&ジュリー・ステフィン・チェンによる「食」をテーマにした作品上映会。京都を一望する景色を背に持ち寄り料理と様々なジャンルの短編映像をめしあがれ!”
ナガタタケシ先生の授業の一環で行われる上映会です。
おいしい料理を食べながら、学生たちの作品を鑑賞していただけます。
どなたでも入場できますので、ぜひお運びください。

【出品者】
井上亜美 Ami Inoue(鹿肉と映像作品)
トマ・ポンス Thomas Pons
ジュリー・ステフィン・チェン Julie Stephen Chheng
片岡拓海  河内創平  河村理子 木本葵
小林伸史郎 竹屋実沙季 田村優佳 辻百花
土井伸悟  中市和磨  中島由裕 中瀬未恵
中村朱里  藤本和希  横山夏美 吉本昂成
莊卓穎
ナガタタケシ(運営)

会期:2016年6月14日(火)
時間:18:30〜20:00 
会場:ヴィラ九条山(京都市山科区日ノ岡夷谷町17-22)
入場料:無料

「山の上の映像食堂」facebookページ
 
制作風景
3年生たちが何かの撮影をしていました。


どうやら6月の上映会に出品する作品を制作しているようです。
どんな作品ができるか楽しみです!

上映会情報↓

映像コース有志上映会「山の上の映像食堂」

“映像コース有志とヴィラ九条山の滞在作家トマ・ポンス&ジュリー・ステフィン・チェンによる「食」をテーマにした作品上映会。京都を一望する景色を背に持ち寄り料理と様々なジャンルの短編映像をめしあがれ!”
ナガタタケシ先生の授業の一環で行われる上映会です。
おいしい料理を食べながら、学生たちの作品を鑑賞していただけます。
どなたでも入場できますので、ぜひお運びください。

【出品者】
井上亜美 Ami Inoue(鹿肉と映像作品)
トマ・ポンス Thomas Pons
ジュリー・ステフィン・チェン Julie Stephen Chheng
片岡拓海  河内創平  河村理子 木本葵
小林伸史郎 竹屋実沙季 田村優佳 辻百花
土井伸悟  中市和磨  中島由裕 中瀬未恵
中村朱里  藤本和希  横山夏美 吉本昂成
莊卓穎
ナガタタケシ(運営)

会期:2016年6月14日(火)
時間:18:30〜20:00 
会場:ヴィラ九条山(京都市山科区日ノ岡夷谷町17-22)
入場料:無料

「山の上の映像食堂」facebookページ
 
水江未来さんワークショップ後半戦!
水江さんのワークショップ後半戦の様子です。
今回のワークショップまでに原画を完成させてくることが課題でした。
そして今回は完成した原画をパソコンに取り込むところからスタートです。


取り込んだあとは、各自編集作業。
音も付けていきます。
特に抽象アニメーションは、どんな音を付けるかで印象がかなり変わってくるので、いろいろ試しながら編集していきます。



黙々と編集しています。


そして全員編集が終わったら、それをさらに1本の動画にまとめていきます。
1本にまとめる係↓


ついに完成!
ですが、まずは完成作品を観る前に、水江さんがたくさんアニメーションのDVDを持ってきてくれているので、世界のアニメーション作家の作品を観ていきます。
こんなに持ってきてくれました!


それからいよいよみんなの作品の上映です!


なかなか良いものができたのでは!?
抽象アニメーションは本当に表現が無限なので、これで興味を持った学生にはこれからも続けていってほしいなと思います!

今回制作したアニメーションはYouTubeでも公開しているので、ぜひご覧ください!
https://www.youtube.com/watch?v=wqLlYGAiXgY


それでは!
 
2年生インスタレーションの授業風景
2年生のインスタレーションの授業では、ビデオカメラとブラウン管モニターを使った授業を行いました。
担当は非常勤講師の林ケイタ先生です。


今回の授業では「かごめかごめ」をモニターだけで表現するという内容でした。
まずは素材撮りのために、学生5人でかごめかごめを実際にして撮影します。

学生1人に対して1台のカメラをセッティングし、計5台のカメラで撮影しました。
偶然通りかかった呉先生(↓)にも手伝ってもらい、

5台のカメラで同時に録画ボタンを押し、かごめかごめスタート!
途中で学生が笑ってしまったりして何度も失敗。
やっと素材撮りが終わって、次はカメラとモニターを接続します。
モニターの位置を写真のように配置して

「後ろの正面だぁれ」のときにモニター1台につき1人の学生の顔が映るようになっています。
まずはこの配置でどう見えるか、部屋を暗くしてみんなで確認。

どうやらあまりしっくりこなかったらしく、モニーター同士をもう少し近づけて再び確認。
画面も、カラーからモノクロに変更しました。

さっきよりはいいか〜となりましたが、もっと良い配置がないかみんなで考えます。
真ん中のモニターを台に置いて、周りのモニターの画面を中央に向けたり

いろいろ試した結果



これが1番しっくりきたようです。

モニターの配置だけでもかなり見え方に違いが出るので、いろいろと工夫してみると面白いですね。
そして今となってはあまり使われなくなったブラウン管を使うことで、雰囲気も変わってきますね。

今後インスタレーション作品を制作する中で、こういう機材の使い方もあるのだと、少しでもヒントになっていたらいいな〜と思います。





 
アニメーション作家、水江未来さんのワークショップ
先週はアニメーション作家、水江未来さん(https://miraifilm.com/)のワークショップがありました。

実は水江さん、毎年前期に映像コースに来てくれているのです!
水江さんは、様々なアートアニメーション作品を制作している一方、NHKの番組やCM、PVなどのアニメーションも制作しており、大活躍の作家さんです!
世界中の映画祭で数々の賞も受賞しています!
お忙しい中、いつもわざわざ東京から来てくださり本当に感謝です…!!

今までは、基本的にライトボックスを使った手描きのアニメーションを制作するワークショップでしたが、今回はいろいろな画材や道具を使って抽象的なアニメーションを作るという内容でした。
そのために学生たちが各々使えそうなものを持参してきました。
まずは持って来たものをどう使えるか一緒に考えます。

いろいろな質感の紙やペン、パステル、絵の具などの画材のほか、綿棒やフォーク、パズルなどもありました。
ご祝儀袋を持ってきている学生もいました。
水江さん曰く、キッチン用品はいろいろと使えるものが多く、100均はそういった材料が山ほど置いてある宝庫だそうです。

まずは何を使ってアニメーションを作るか、持参した材料でいろいろ試します。
水江さんも一緒に作業していました。

ワイヤーを使ってみたり

丸めたビニール袋に絵の具をつけてみたり

軍手に絵の具を塗ってスタンプのように使ってみたり

こちらはブラシを使っています

ロープを使っている学生も

足を使い始める学生まで

みんな最初はなかなかピンとくるものがなく悩んでいました。
とりあえず使えそうなものはどんどん試していきます。

そしてそれぞれ使う材料を決定し原画をつくっていきます。
少しずつ原画が出来上がっていきます。






今回のワークショップはひとまずこれで終了。
次回は5/20,21です。それまでに原画を完成させることが宿題!
次のワークショップの時間で編集作業に入ります。
どんな作品が出来上がるのか楽しみです!
 
2年生クレイアニメーション授業風景
2年生のクレイアニメーションの授業では、まずは簡単なコマ撮りの撮影からスタートします。
コマ撮り専用のソフト"Dragonframe"を使ってウッドキューブをコマ撮りで動かしていきます。

クレイアニメの担当の中田先生です。
中田先生はパペットアニメーションのプロで、"ソバットシアター"という制作チームで活動しています。


こちらのグループは、ウッドキューブを木の葉に見立てて、風で葉っぱが揺れているように動かそうとしているようです。
葉っぱの揺れ方でも、風がそよそよ吹いているように表現するのか、強めの風で葉っぱが激しく揺れているように表現するのか話し合いながら撮影していました。
撮影したものを再生するまでは、どのように動くか分からないので、いろいろ試しながら奮闘していました。


このグループは、発砲スチロールで作った地球が、小さくカットしたウッドキューブに削られていくように動かしています。
最初は丸かった地球を、少しずつ削っては撮影、削っては撮影を繰り返しすことで動画を作っていきました。


こちらは、ウッドキューブで魚のかたちを作り、魚が口から泡を出しながら泳いでいる動画をつくっていました。
魚の名前は「エイミー」だそうです。
魚が一度バラバラになって、またもとの形に戻るという動画をつくっていました。


その他、いくつか制作してましたよ〜




コマ撮り撮影は、手間も時間もかかって大変ですが、それを再生して上手く動いたときはとても達成感があります。
みんなくじけず制作してくれることを願ってます!
最終課題でどんな作品ができあがるか、楽しみです!
 
スカートをはいた先生
こんにちは^^
こないだ、林ケイタさんの授業(インスタレーション)がありました!
先生がキュートにスカートを履きました!



2回生うき

 
2年生授業風景

2年生の実写映像の今日の授業では、"逆再生"のおもしろさを知るための授業でした。
担当は人長果月(ひとおさ かづき)先生です。

まずは撮影。
新聞紙でマスクをつくり、謎の戦士に変身しました。
このマスクを被って、外で何回か撮影をします。

そして屋内でグリーンバックを貼り、1人ずつ撮影しました。
後に逆再生になることを考えて、後ろ向きで歩いたり、紙を投げたり破ったりと、いろいろなアクション撮影しました。






今日の授業では撮影で終了。
次の授業では、いよいよ編集です。
どんなムービーに仕上がるのか楽しみです!

フランスの作家さんがプレゼンをしてくれました!

昨日は急遽、ヴィラ九条山に滞在しているフランスの作家さん、
トマ・ポンスさんとジュリー・ステフェン=チェンのプレゼンが開催されました。

(左)トマ・ポンスさん
(中央)ジュリー・ステフェン=チェンさん
(右)通訳の小寺雅子さん

突然のイベントにも関わらず、たくさんの学生が参加しました。

ヴィラ九条山とは、アジアでは唯一のフランスのアーティスト・イン・レジデンス施設だそうです。
精華の授業を覗いてみたいという本人たちの希望で、ナガタ先生がお2人を連れて来てくださいました。

トマ・ポンスさんはアニメーション作家で、PVなどを制作しているそうです。
今回日本に来てから、日記のような感覚で短いアニメーションを作ったりもしているそうです。
vimeoやtumblrに作品がアップされているので、是非見てみてください!

【vimeo】 https://vimeo.com/thomaspons

【tumblr】 http://animatedchronicles.tumblr.com/

ジュリー・ステフェン=チェンさんは、紙を折り曲げていくと話が進んでいくような、
普通の絵本とは違った、触って楽しめる絵本などを制作しています。

そのほかにも、何枚かのレイヤーを組み合わすことで作られたカラフルなカードに、
彼女たちが開発したスマートフォンのアプリケーションを通して画面を覗くと、
カードの中の絵が動き出すという、とても可愛い作品もありました。
こちらもvimeoやtumblrで見てください!

 【vimeo】https://vimeo.com/user47098517

【tumblr】http://juliestephenchheng.tumblr.com/

お2人は個人でも活動されていますが、一緒に制作もしているそうで、ヴィラ九条山での2人のプロジェクトは、紙で作られた窓のある風景にスマホをかざすと、窓の外の景色が動いて見えるという作品を制作していくようです。
ジュリーさんが紙ものを制作し、トマさんがアニメーションを制作しているということです。

今回は上記であげたものを持ってきていただきました!
自分で紙の組み合わせをえらんで


それをスマホを通してみると、波が動いたり車が走り去ったりするアニメーションが!

どうやら紙の色のコントラストを認識してアニメーションが動き出すプログラムが組まれているようです。
学生達もアプリをダウンロードして楽しんでいました!
みんな興味津々!


「すげ〜!」「かわいい〜!」という声がいっぱい聞こえてきました!

海外の作家さんたちと交流するのは、普段なかなか経験できることではないので、
学生たちにとっては貴重な時間を過ごせたと思います!

トマさんジュリーさん、お忙しい中ありがとうございました!